169階　devices

keyboards

• 7N9-00023
  MICROSOFT社が2015年に発売したマウスとキーボードのセット。マウスはSurfaceマウスと比べ小型ですっぽりと手に収まる。キーボードのデザインのミニマルさはWindows向けキーボードの中では一番と思う

• HHKB Professional HYBRID 日本語配列　白
  PFUが2019年に発売したキーボード。必需品でない、奢侈品として購入した初めてのキーボード。その界隈では静電容量無接点方式のキーボードとしてREALFORCEと人気を争う双璧の一つである。玄人は英語配列黒無刻印を買うのだろうけど、配列を二種類使い分ける自信がなかったので日本語配列にした。有刻印なのは、キー配列を完璧に覚えていないというのもあるが、キーキャップに文字が印字されている方が見た目が機能的に感じ好きだからである。英字HHKBは左右下のスペースが優美で、ロゴがあるとなお優美だが、日本語HHKBは均等な幅でキーキャップが詰まっているのが異様で好きである。こかむもさんはギチギチ感がよいと評していた
  HHKBとRealforceを合体させたら問題が生まれたのでキレている - 藻塩

• 1391401 Model M
  IBMが1987年に発売した著名なキーボード。座屈ばね機構でがちゃがちゃなる。私のものは1990年2月製造のものでロゴが丸くグレー。n key rolloverなどついていないのでマイクラでシフト移動がしづらいしFPSには不向き

他

• G435 ホワイト
  ロジクール(国外商標はロジテック)が2021年に発売した無線ヘッドセット。165gと異様に軽く、デザインもシンプルでよい。

• Titan Slim
  中国のマイナースマホメーカーUnihertzが2022年に発売したスマートホン。最大の特徴は、画面下の物理キーボードである。キーは歪んだ三角錐の突起をもち打ちやすいよう工夫されている。ベゼルが太いのが難点。
• TERTIAL 青緑
  IKEAのクランプ固定式デスクランプ。商品名としては1998年からあるらしいが、私の使うモデルがどの型番なのかわからない。2019年くらいには青色があったらしいが、今はない。しかし青緑色もミク色なので気に入っている。
• TGF06
  西友のプライベートブランドである無印良品が遅くとも2020年ごろから発売している超小型温湿度計。4cm x 3cm x 1cm くらいの角丸の直方体に非発光型液晶がついており、30秒毎に温湿度の値が更新される。ボタン電池で3年くらい稼働することを謳っている
• 露菅风扇
  深センの華強北電子城1階で購入した三脚扇風機。箱・説明書・型番はなく、電圧などのスペックが書かれた半透明シールだけ貼られている。ありあわせの材料で作ったように見える。usb-cで充電でき二時間ほど使える。LEDライト点灯昨日と首振り機能がある。作りが怪しく、軸と風車の接合部があっておらず中の配線が見える

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